シェ・ケンおいしさの理由

  • 食材へのこだわり
  • こだわりのメニュー開発
  • CAS冷凍の導入
  • 衛生管理

外食産業の方へ

  • 商品づくりのご相談・流れ

メディア掲載情報

ご挨拶

シェフ

西洋料理は私たち日本人にとってもたいへんみじかな料理として、日常の生活になくてはならない存在になりました。
その西洋料理としての基本は「フランス料理」にあるといってもよいでしょう。
変わりゆく料理の嗜好にあって、基本のフランス料理の伝統技術は今でも大切なことだと考えております。

シェ・ケンでは、各シェフがフランスで修行したり、伝統の技術をマスターしたうえでさまざまな料理にチャレンジしています。
健康ブームのなかで、日本料理の技術を取り入れたりと時代のニーズに応えるべく日々メニュー開発に務めています。

レストラン事業を展開するなかで、機内食や高級ホテルでのメニュー開発、アウトソーシングの依頼が年々急増し、今では弊社の大きな事業の柱となっています。

弊社ではお客様を迎いいれるレストランの事業で培ってきた「お客様へおいしい料理を提供したい」という思いが、メニュー開発やメニューアウトソーシング事業にも活かされ、工業生産品とは違う、料理人ならではの「手作り」にこだわった調理工程が特徴です。
それを実現してくれるのがアビー社のCAS冷凍技術です。
シェ・ケンの製造コンセプトである「手作り&CAS冷凍」のマッチングと衛生管理の徹底による品質の高い製品づくりが多くのお客様から支持をいただいたと考えております。2011年度は新たに工場を新設し、生産を大幅に拡大する運びとなりました。

時代のニーズ、お客様のニーズに応えた商品をお届けしていきたいと考えております。

代表取締役 山口賢